40AM59第40回 管理栄養士国家試験 過去問

食べ物と健康第40回午前・問43〜67

食品の加工や保存の操作とそれらを利用した食品の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

解答・解説を見る

正解: 5

正答

5

この問題のポイント

食品の加工・保存操作の名称と、それを利用した食品の正しい組合せが問われています。

解説

加工操作にはそれぞれ特有の目的と対象食品があります。

リコンディショニングは、低温貯蔵で糖化したじゃがいもを常温に戻して糖を減らし、加工適性を回復させる操作で、フライドポテトやポテトチップスの製造に利用されます。

整理:ウインタリングは油の耐寒処理(サラダ油)、グレージングは冷凍品の氷衣づけ(冷凍魚など)、チャーニングはバター製造、ブランチングは冷凍野菜前の湯通しです。

選択肢の確認

1.ウインタリング ── 冷凍ほうれんそう
誤り。ウインタリングはサラダ油の製造で用いる耐寒処理です。

2.グレージング ── バター
誤り。グレージングは冷凍魚などに氷の膜をつける操作です。

3.チャーニング ── サラダ油
誤り。チャーニングはクリームからバターを作る操作です。

4.ブランチング ── 冷凍まぐろ
誤り。ブランチングは冷凍野菜の前処理として行う湯通しです。

5.リコンディショニング ── フライドポテト
最も適当。じゃがいもの糖を減らす操作で、フライドポテト製造に利用されます。

覚えるポイント

  • リコンディショニングはじゃがいもの糖化を戻す操作。
  • ウインタリングはサラダ油、チャーニングはバター。
  • ブランチングは冷凍野菜、グレージングは冷凍魚の氷衣。

関連問題

40AM5840AM60
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)