116D017|第116回 歯科医師国家試験 過去問
歯科医学総合総合問題
ヒトの頭部と身長の比が1 :4 なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: a
正答
a
この問題のポイント
乳幼児は成人に比べて頭部の占める割合が大きく、成長とともに相対的に小さくなります。
解説
出生時の身体比率では、頭部の高さは身長のおよそ4分の1です。その後、体幹と下肢が大きく成長し、成人では頭身が増えます。
成長発育の問題では、頭部が早く成長するのに対し、下肢は思春期まで大きく伸びるという比率の変化を理解します。
選択肢の確認
a.0 歳
正しい。0 歳では頭部と身長の比がおよそ1:4です。
b.2 歳
誤り。2 歳では出生時より体幹・四肢が成長し、頭部の相対比は小さくなります。
c.6 歳
誤り。6 歳ではさらに頭身が増えています。
d.12 歳
誤り。12 歳では思春期成長により頭部の相対比は出生時より小さいです。
e.25 歳
誤り。成人では一般に約7~8頭身で、1:4ではありません。
覚えるポイント
- 新生児は約4頭身です。
- 成人へ向かうほど頭部の相対比は小さくなります。
- 成長では頭尾方向の勾配を意識します。