116D013|第116回 歯科医師国家試験 過去問
歯科医学総合総合問題
定型発達児において、会話によるコミュニケーションが可能となる時期にできる ようになるのはどれか。1 つ選べ。
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正解: b
正答
b
この問題のポイント
発達問題では、言語発達と粗大運動発達が成立するおおよその順序を比較します。
解説
定型発達では、寝返り、一人座り、つかまり立ち、一人歩きの順に乳児期から幼児期早期に獲得します。会話による双方向のコミュニケーションが成立するころには、より高度な粗大運動である片足立ちも可能になります。
片足立ちは姿勢保持、平衡機能、下肢筋力を必要とし、他の選択肢より後に獲得されます。
選択肢の確認
a.寝返り
誤り。寝返りは乳児期前半に獲得する早期の粗大運動です。
b.片足立ち
正しい。片足立ちは幼児期に獲得され、会話によるコミュニケーションが可能となる時期と対応します。
c.一人歩き
誤り。一人歩きは通常、会話が十分成立するより前の時期に獲得します。
d.一人座り
誤り。一人座りは乳児期に獲得する基本的姿勢です。
e.つかまり立ち
誤り。つかまり立ちは一人歩きより前に獲得します。
覚えるポイント
- 発達は寝返り、一人座り、つかまり立ち、一人歩きへ進みます。
- 片足立ちはより後期の粗大運動です。
- 年齢の厳密な一点より、発達順序を押さえます。