R06B98令和6年度 准看護師試験 過去問

成人看護脳神経・感覚器看護脳神経・眼耳鼻疾患の看護

洗眼時の看護について、適切なのはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

この問題では、洗眼時の方法と安全な援助が問われています。

洗眼時は、流れた洗眼液を受けるため、受水器を頬にあてます。

解説

洗眼は、眼の分泌物や異物、薬液などを洗い流す目的で行われます。

実施時は、患者の体位を整え、流れた洗眼液が耳や衣類にかからないようにします。そのため、受水器を頬にあてることが適切です。

洗眼液は、指示された洗眼液や生理食塩水などを使用し、眼への刺激を避けるため適切な温度にします。冷却しておく必要はありません。また、洗眼液を勢いよく眼にあてると角膜や結膜を傷つける危険があります。

安全管理上のポイント
洗眼時は、痛み、充血、異物感、視力低下、分泌物、眼脂を観察します。眼に触れる物品は清潔に扱い、感染予防に注意します。

選択肢の確認

1.洗眼液には蒸留水を使用する。
誤り。
洗眼には指示された洗眼液や生理食塩水などを使用します。蒸留水を用いるとは限りません。

2.洗眼液は冷却しておく。
誤り。
冷たい洗眼液は刺激や不快感を与えることがあります。適切な温度で使用します。

3.受水器は頬にあてる。
適切である。
洗眼液を受けるため、受水器を頬にあてます。衣類や寝具の汚染を防ぐためにも重要です。

4.勢いよく洗眼液を眼にあてる。
誤り。
勢いよくあてると眼を傷つける危険があります。やさしく洗い流します。

覚えるポイント

  • 洗眼時は受水器を頬にあてることが基本です。
  • 洗眼液は指示されたものを適温で使用します。
  • 勢いよく眼にあててはいけません。
  • 眼の痛み、充血、視力変化を観察します。

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