R06B77|令和6年度 准看護師試験 過去問
成人看護呼吸器看護呼吸器疾患患者の看護
ハヴィガーストの青年期の発達課題について、該当するのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、ハヴィガーストの発達課題のうち、青年期に該当する内容が問われています。
青年期は、自己同一性を確立し、社会的責任をもつ行動を身につけていく時期です。
解説
ハヴィガーストは、人生の各時期に達成すべき発達課題を示しました。
青年期では、身体的成熟への適応、同性・異性との成熟した関係、情緒的自立、職業選択への準備、価値観の形成、社会的責任を伴う行動などが課題になります。
社会的責任を伴う行動を望んでなしとげることは、青年期の発達課題として重要です。自分の行動が他者や社会に影響することを理解し、自立に向かう過程です。
小児・精神看護のポイント
青年期では、自立したい気持ちと不安が同時にみられることがあります。本人の考えを尊重し、自己決定を支える関わりが大切です。
選択肢の確認
1.市民としての責任を引き受ける。
誤り。
市民としての責任を引き受けることは、主に成人期の課題として整理されます。青年期の発達課題として最も適切ではありません。
2.社会的責任を伴う行動を望んでなしとげる。
正しい。
青年期の発達課題です。社会の一員として責任ある行動をとる力を育てていく時期です。
3.配偶者を選ぶ。
誤り。
配偶者を選ぶことは、主に成人期の発達課題として扱われます。
4.老いていく両親への適応をする。
誤り。
老いていく両親への適応は、中年期以降の課題として整理されます。青年期の発達課題ではありません。
覚えるポイント
- ハヴィガーストは発達段階ごとの課題を示しました。
- 青年期では社会的責任を伴う行動が重要です。
- 配偶者選択は成人期の課題です。
- 老いていく両親への適応は中年期以降の課題です。