R07A77|令和7年度 准看護師試験 過去問
保健医療福祉と看護倫理医療制度・統計人口統計・死因統計
令和4 (2022)年の我が国の人口動態統計において、生産年齢人口の占める割合に近いのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、令和4年、つまり2022年の我が国における生産年齢人口の割合が問われています。
生産年齢人口とは、一般に15歳以上65歳未満の人口を指します。少子高齢化が進む日本では、生産年齢人口の割合は低下傾向にあります。
解説
人口構造は、年少人口、生産年齢人口、老年人口に分けて考えます。
- 年少人口:0~14歳
- 生産年齢人口:15~64歳
- 老年人口:65歳以上
令和4年、2022年の我が国では、生産年齢人口の割合はおよそ6割です。そのため、選択肢の中では**60%**が最も近い値です。
准看護師試験では、統計の細かい小数点を暗記するよりも、日本の人口構造として「高齢者の割合が高い」「生産年齢人口は約6割」「年少人口は少ない」という大まかな傾向を押さえることが重要です。
試験ではここを押さえる
人口統計の問題では、年少人口、生産年齢人口、老年人口の区分をまず確認します。特に、生産年齢人口は15~64歳、老年人口は65歳以上で覚えます。
選択肢の確認
1.40%
誤り。
令和4年、2022年の我が国の生産年齢人口の割合は、40%より高く、およそ6割です。40%は近い値ではありません。
2.50%
誤り。
50%は半数を示しますが、令和4年、2022年の生産年齢人口の割合は、これよりやや高く、およそ60%です。
3.60%
適切である。
令和4年、2022年の我が国の生産年齢人口の割合に最も近いのは60%です。選択肢の中ではこれが正答です。
4.70%
誤り。
70%は、令和4年、2022年の生産年齢人口の割合としては高すぎます。少子高齢化により、生産年齢人口の割合は約6割まで低下しています。
覚えるポイント
- 生産年齢人口は、一般に15~64歳である。
- 老年人口は65歳以上である。
- 日本では少子高齢化により、生産年齢人口の割合は低下している。
- 令和4年、2022年の生産年齢人口は、およそ**60%**で覚える。
- 統計問題では、細かい数字よりも選択肢から最も近い値を選ぶ力が大切である。