R06A25|令和6年度 准看護師試験 過去問
保健医療福祉と看護倫理医療制度・統計人口統計・死因統計
令和3 (2021)年10 月1 日現在のわが国の人口ピラミッドの形はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、わが国の人口構造が問われています。
少子高齢化が進む日本の人口ピラミッドは、つぼ型として理解します。
解説
人口ピラミッドは、年齢別・性別の人口構成を示した図です。
日本では出生数が少なく、高齢者人口の割合が高くなっています。そのため、若年層が少なく、中高年層から高齢層が相対的に多いつぼ型の形になります。
准看護師としては、人口構造の変化を、慢性疾患、高齢者看護、介護保険、在宅看護、フレイル予防、多職種連携などにつなげて理解します。
試験ではここを押さえる
少子高齢化が進む社会では、人口ピラミッドは「つぼ型」と覚えます。
選択肢の確認
1.つぼ型
正しい。
令和3(2021)年10月1日現在のわが国の人口ピラミッドは、少子高齢化を反映したつぼ型です。
2.つりがね型
誤り。
つりがね型は出生率と死亡率が比較的安定した人口構造でみられる形です。現在の日本の特徴としてはつぼ型を選びます。
3.ピラミッド型
誤り。
ピラミッド型は出生率が高く、若年人口が多い人口構造でみられます。現在の日本には当てはまりません。
4.逆ピラミッド型
誤り。
高齢者が極端に多く、若年層が非常に少ない形を示す表現ですが、試験上は日本の人口構造をつぼ型として整理します。
覚えるポイント
- 日本の人口ピラミッドはつぼ型です。
- 背景には少子高齢化があります。
- 高齢者看護、在宅看護、介護保険の重要性が高まります。
- 統計問題は、問題文の年次を確認して答えます。