R06A26令和6年度 准看護師試験 過去問

保健医療福祉と看護倫理医療制度・統計医療保険・医療提供体制

母子健康手帳の交付を定めている法律はどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

この問題では、母子健康手帳と法律の組合せが問われています。

母子健康手帳の交付は、母子保健法に基づいて行われます。

解説

母子健康手帳は、妊娠の経過、出産、乳幼児の成長発達、予防接種、健康診査などを記録する重要な手帳です。

妊婦、乳幼児、家族、医療機関、自治体が情報を共有するために活用されます。妊娠届出後に交付され、母子の健康管理と継続的な支援につながります。

准看護師としては、妊婦健診、乳幼児健診、予防接種歴、発育発達の確認などで、母子健康手帳の情報を丁寧に確認します。

母性・小児看護のポイント
母子健康手帳は、妊娠期から乳幼児期までの健康情報をつなぐ大切な記録です。家族への説明では、記録を継続する意味も伝えます。

選択肢の確認

1.母子保健法
正しい。
母子健康手帳の交付は母子保健法に定められています。妊産婦と乳幼児の健康保持・増進に関わる法律です。

2.母体保護法
誤り。
母体保護法は、母体の生命健康を保護することを目的とした法律です。母子健康手帳の交付を定める法律ではありません。

3.児童福祉法
誤り。
児童福祉法は児童の福祉に関する基本的な法律です。母子健康手帳の交付を定める法律ではありません。

4.母子及び父子並びに寡婦福祉法
誤り。
この法律は、ひとり親家庭などの福祉に関わる法律です。母子健康手帳の交付を定める法律ではありません。

覚えるポイント

  • 母子健康手帳は母子保健法です。
  • 妊娠、出産、乳幼児健診、予防接種を継続的に記録します。
  • 母子健康手帳は多職種で情報共有するためにも重要です。
  • 母性・小児では法律名と制度をセットで覚えます。

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