38PM170第38回 管理栄養士国家試験 過去問

給食経営管理論第38回午後・問153〜170

病院における災害用備蓄食品に関する記述である。 最も適当なのはどれか。1 つ選べ。

解答・解説を見る

正解: 4

正答

4

この問題のポイント

病院における災害用備蓄食品の考え方について正しい記述を選ぶ問題です。

解説

病院では、嚥下障害者やアレルギー、乳幼児など要配慮者に対応できる備蓄食品を準備します。備蓄は分散保管し、常温保存できるものを選び、最低3日分程度を確保、献立はあらかじめ作成しておきます。

選択肢の確認

1.1 か所にまとめて保管する。
記述としては誤り。被災で使えなくなるリスクに備え、分散して保管します。

2.専用の大型冷蔵庫を準備する。
記述としては誤り。停電に備え、常温で保存できる食品を中心に備蓄します。

3.1 日分を準備する。
記述としては誤り。最低でも3日分程度を確保するのが望ましいです。

4.要配慮者に対応できる備蓄食品を準備する。
最も適当。嚥下障害者・アレルギー・乳幼児など要配慮者への対応が必要です。

5.備蓄食品を活用した献立は、災害発生直後に作成する。
記述としては誤り。献立は平常時にあらかじめ作成しておきます。

覚えるポイント

  • 備蓄は要配慮者(嚥下・アレルギー・乳幼児)に対応。
  • 分散保管、常温保存、最低3日分。
  • 献立は平常時に事前作成。

関連問題

38PM16938PM171
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)