38PM158|第38回 管理栄養士国家試験 過去問
給食経営管理論第38回午後・問153〜170
社員食堂へのヘルシーメニュー導入を目的とした活動内容と、マーケティングプロセスに関する組合せである。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
社員食堂へのヘルシーメニュー導入活動と、マーケティングプロセスの用語の組合せを問う問題です。
解説
マーケティングの流れは、セグメンテーション(市場細分化)→ターゲティング(標的の選定)→ポジショニング(価値の位置づけ)→マーケティングミックス(製品・価格・流通・プロモーション)です。他メニューとの違いや価値を明確にするのはポジショニングです。
選択肢の確認
1.年齢や業務内容で利用者集団を細分化する。 ── プロモーション戦略
適当でない。集団の細分化はセグメンテーションです。
2.利用者集団の中から売りたい対象者層を定める。 ── 流通戦略
適当でない。対象者層を定めるのはターゲティングです。
3.他のメニューとの違いや価値を明確にする。 ── ポジショニング
最も適当。他との違いや価値の位置づけはポジショニングです。
4.利用者が入手しやすい価格を設定する。 ── ターゲティング
適当でない。価格設定はマーケティングミックスの価格戦略です。
5.ヘルシーメニューの導入を告知する。 ── セグメンテーション
適当でない。告知はプロモーション戦略です。
覚えるポイント
- 流れ=セグメンテーション→ターゲティング→ポジショニング→ミックス。
- ポジショニング=他との違い・価値の位置づけ。
- 価格・告知はマーケティングミックス。