38PM157|第38回 管理栄養士国家試験 過去問
給食経営管理論第38回午後・問153〜170
給食業務を外部委託している保育所が自ら実施すべき業務である。 誤っているのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
給食業務を外部委託している保育所が「自ら実施すべき業務」で誤っているものを選ぶ問題です。
解説
委託しても、栄養基準の作成、検食、喫食状況の把握、嗜好調査など栄養管理の根幹は委託者(保育所)が行います。一方、調理従事者の検便など衛生管理・労務管理に関わる業務は、受託会社(委託先)が行うべきものです。
選択肢の確認
1.栄養基準を作成すること。
記述としては正しい。栄養管理の根幹として保育所自らが行います。
2.調理従事者に対して、定期的に検便を実施すること。
正答。記述としては誤り。調理従事者の検便は受託会社(委託先)が行う業務です。
3.毎回、検食を実施すること。
記述としては正しい。検食は委託者が実施すべき業務です。
4.喫食状況を把握すること。
記述としては正しい。喫食状況の把握は委託者の業務です。
5.嗜好調査を実施すること。
記述としては正しい。嗜好調査は委託者が行います。
覚えるポイント
- 委託しても栄養管理の根幹(基準作成・検食・喫食把握・嗜好調査)は委託者が行う。
- 調理従事者の検便など衛生・労務管理は受託会社の業務。
- 「自ら実施すべき」の主語は委託者(保育所)。