38PM155|第38回 管理栄養士国家試験 過去問
給食経営管理論第38回午後・問153〜170
入院時食事療養(Ⅰ)を算定している病院における給食に関する記述である。 最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
入院時食事療養(Ⅰ)を算定する病院の給食に関する正しい記述を選ぶ問題です。
解説
第38回試験の出題時点では、入院時食事療養(Ⅰ)の食事療養内容を医師・管理栄養士等による会議で検討します。食事箋は医師が発行し、夕食は原則午後6時以降に配膳します。特別食加算や食堂加算は患者が全額を自己負担するものではなく、食堂加算は1日につき50円であり、1食につき50円ではありません。診療報酬は改定されるため、実務では最新の告示・通知を確認します。
選択肢の確認
1.食事療養の内容は、医師を含む会議で検討する。
最も適当。医師を含む会議で食事療養の内容を検討します。
2.食事箋は、管理栄養士が発行する。
記述としては誤り。食事箋は医師が発行します。
3.夕食の配膳時間は、午後5 時とする。
記述としては誤り。夕食は原則午後6時以降に配膳します。
4.特別食加算は、患者の自己負担による。
記述としては誤り。特別食加算は医療保険の給付対象です。
5.食堂加算は、1 食につき50 円を算定できる。
記述としては誤り。食堂加算は1日につき50円です。
覚えるポイント
- 第38回出題時点の制度では、食事療養の内容は医師を含む会議で検討。
- 食事箋は医師が発行、夕食は午後6時以降。
- 食堂加算は1日50円。
- 診療報酬の実務では最新の告示・通知を確認する。