38PM112|第38回 管理栄養士国家試験 過去問
臨床栄養学第38回午後・問111〜136
臨床栄養で用いられる「P」を含む略語と、「P」に該当する英単語の組合せである。 最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
臨床栄養で用いられる「P」を含む略語と、その「P」が表す英単語の組合せで、最も適当なものを選ぶ問題です。略語のもとの英語を正確に覚えます。
解説
臨床栄養では英語の略語が多く使われます。それぞれのPが何を意味するかを整理します。
TPN(total parenteral nutrition=中心静脈栄養・完全静脈栄養)のPはparenteral(非経口の・静脈の)です。
ほかにCOPDのPはpulmonary、PEMのPはprotein、PEGのPはpercutaneous、PNIのPはprognosticです。
選択肢の確認
1.COPD ── patient
誤り。COPD(慢性閉塞性肺疾患)のPはpulmonary(肺の)です。patientではありません。
2.PEM ── process
誤り。PEM(たんぱく質・エネルギー欠乏症)のPはprotein(たんぱく質)です。processではありません。
3.PEG ── protein
誤り。PEG(経皮内視鏡的胃瘻造設術)のPはpercutaneous(経皮的な)です。proteinではありません。
4.PNI ── problem
誤り。PNI(予後栄養指数)のPはprognostic(予後の)です。problemではありません。
5.TPN ── parenteral
正しい。最も適当。TPN(中心静脈栄養)のPはparenteral(非経口の・静脈の)であり、組合せとして適切です。
覚えるポイント
- TPNのPはparenteral(非経口・静脈栄養)。
- COPDのPはpulmonary、PEMのPはprotein。
- PEGのPはpercutaneous、PNIのPはprognostic。