8PM129第8回 公認心理師国家試験 過去問

医療・保健領域-14 生殖・受精・女性の身体

自然妊娠で受精が行われる部位として、正しいものを1つ選べ。

解答・解説を見る

正解: 3

正答

3

この問題のポイント

この問題では、自然妊娠において受精が行われる部位が問われています。

キーワードは、「受精」と「卵管」です。

解説

自然妊娠では、排卵された卵子が卵管に取り込まれ、精子と出会うことで受精が起こります。受精が行われる主な部位は卵管です。

受精卵はその後、卵管を移動して子宮へ向かい、子宮内膜に着床します。妊娠の成立では、排卵、受精、卵管内移動、着床という流れを整理しておくことが重要です。

膣は精子が入る通路、子宮は受精卵が着床して胎児が発育する場、卵巣は卵子の成熟と排卵に関わる器官です。受精そのものが行われる部位としては卵管が正しいです。

医療・保健領域のポイント
生殖に関する支援では、身体の基本知識に加え、不妊、流産、周産期メンタルヘルスなどへの心理的配慮も重要です。

選択肢の確認

1.膣
判定:誤り。
膣は性交時に精子が入る部位ですが、自然妊娠で受精が行われる主な部位ではありません。

2.子宮
判定:誤り。
子宮は受精卵が着床し、胎児が発育する場所です。受精そのものは主に卵管で起こります。

3.卵管
判定:正しい。
自然妊娠において、精子と卵子が出会い受精が行われる主な部位です。問題文の問いに合致します。

4.卵巣
判定:誤り。
卵巣は卵子を成熟させ、排卵する器官です。受精が行われる部位ではありません。

覚えるポイント

  • 自然妊娠で受精が行われる主な部位は卵管です。
  • 子宮は着床と胎児発育の場です。
  • 卵巣は卵子の成熟と排卵に関わります。

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