R07B136|令和7年度 准看護師試験 過去問
母子看護乳幼児・小児の成長発達小児の成長発達・小児看護
一般身長計を用いて、立位で測定するのは何歳からか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、小児の身長測定方法が問われています。
小児の身長は、年齢や発達段階に合わせて測定方法を変えます。乳幼児では、正しい姿勢で安全に測定することが重要です。
解説
一般身長計を用いた立位での身長測定は、原則として2歳から行います。2歳未満では、立位を安定して保持することが難しいため、仰臥位で身長に相当する身丈を測定します。
立位測定では、かかとをそろえ、背すじを伸ばし、頭部を正しい位置に保ちます。小児が怖がる場合は、保護者の協力を得ながら安全に測定します。
ひっかけポイント
2歳未満は仰臥位で測定し、2歳から立位で測定すると整理します。数字の境目が出題されやすいポイントです。
准看護師としては、測定値だけでなく、成長曲線での変化、体重とのバランス、測定時の姿勢や誤差にも注意します。
選択肢の確認
1.1歳
誤り。
1歳では立位保持が不安定なことが多く、一般身長計による立位測定には適しません。2歳未満は仰臥位で測定します。
2.2歳
正しい。
一般身長計を用いた立位での測定は、原則として2歳から行います。この問題では2歳が正答です。
3.3歳
誤り。
3歳でも立位測定は可能ですが、開始年齢としては2歳からです。したがって正答ではありません。
4.4歳
誤り。
4歳では立位測定が可能ですが、一般身長計を用いた立位測定の開始年齢としては遅すぎます。正しくは2歳からです。
覚えるポイント
- 2歳未満は仰臥位で身丈を測定します。
- 2歳から一般身長計で立位測定を行います。
- 測定時は、姿勢、かかとの位置、頭部の位置を確認します。
- 成長の評価では、1回の値だけでなく経過をみます。