R06B74令和6年度 准看護師試験 過去問

食生活と栄養栄養素・食品成分三大栄養素・エネルギー

特別治療食はどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

この問題では、食事形態と治療食の違いが問われています。

低エネルギー食は、疾患や治療目的に合わせてエネルギー量を調整する特別治療食です。

解説

特別治療食は、病態や治療目的に合わせて、エネルギー、塩分、たんぱく質、脂質、糖質などを調整した食事です。

低エネルギー食は、肥満、糖尿病、脂質異常症などで、エネルギー摂取量を調整する目的で用いられることがあります。

一方、流動食、ミキサー食、軟食は、食べやすさ、嚥下しやすさ、消化しやすさなどに合わせた食事形態として整理します。治療目的で栄養成分を調整した食事とは区別します。

栄養管理のポイント
治療食では、患者の理解、嗜好、食事摂取量、体重、検査値を確認します。必要時は管理栄養士と連携します。

選択肢の確認

1.低エネルギー食
正しい。
低エネルギー食は、エネルギー量を制限・調整する特別治療食です。

2.流動食
誤り。
流動食は液状の食事形態です。治療目的で栄養成分を調整する特別治療食とは区別します。

3.ミキサー食
誤り。
ミキサー食は、咀嚼や嚥下状態に合わせた食事形態です。特別治療食としては低エネルギー食を選びます。

4.軟食
誤り。
軟食は消化しやすさや食べやすさに配慮した食事形態です。栄養成分を治療目的で調整した食事ではありません。

覚えるポイント

  • 特別治療食は病態に合わせて栄養成分を調整します。
  • 低エネルギー食は特別治療食です。
  • 流動食、ミキサー食、軟食は食事形態です。
  • 食事療法では患者が継続できる支援が大切です。

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