R06B36令和6年度 准看護師試験 過去問

保健医療福祉と看護倫理看護倫理・権利擁護倫理・権利・安全の基礎

ナイチンゲールの著書はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

この問題では、看護理論家と著書の組合せが問われています。

ナイチンゲールの代表的な著書は「看護覚え書」です。

解説

フローレンス・ナイチンゲールは、近代看護の基礎を築いた人物です。

代表的な著書である看護覚え書では、換気、清潔、温度、光、音、食事など、患者を取り巻く環境を整えることの重要性が述べられています。

ナイチンゲールの看護観では、看護は自然治癒力が働きやすいように環境を整えることが大切とされます。これは現在の環境調整、感染予防、清潔ケア、安楽への援助にもつながっています。

看護実践へのつながり
病室の空気、温度、湿度、騒音、清潔、寝具、食事、光を整えることは、今も基本的な看護です。

選択肢の確認

1.看護の基本となるもの
誤り。
「看護の基本となるもの」はヘンダーソンに関係する著書として整理します。ナイチンゲールの著書ではありません。

2.看護覚え書
正しい。
「看護覚え書」はナイチンゲールの代表的な著書です。環境を整える看護の重要性が示されています。

3.看護の探究
誤り。
ナイチンゲールの代表的著書ではありません。看護理論家と著書の組合せを整理して覚えます。

4.人間対人間の看護
誤り。
「人間対人間の看護」はトラベルビーに関係する著書として整理します。ナイチンゲールではありません。

覚えるポイント

  • ナイチンゲールの著書は看護覚え書です。
  • ナイチンゲールは環境調整を重視しました。
  • 換気、清潔、温度、光、音は看護の基本です。
  • 看護理論家と著書はセットで覚えます。

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