R06A32|令和6年度 准看護師試験 過去問
保健医療福祉と看護倫理看護倫理・権利擁護倫理・権利・安全の基礎
セルフケア理論を提唱したのは誰か。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、看護理論家と理論名の組合せが問われています。
セルフケア理論を提唱したのはオレムです。
解説
オレムは、セルフケア理論を提唱した看護理論家です。
セルフケアとは、健康を保つために本人が自分で行う行動のことです。食事、清潔、休息、服薬、病気の管理、受診行動などが含まれます。
オレムの考え方では、患者が自分でできることを尊重し、できない部分や不足している部分を看護で補います。これは、患者の自立支援や退院支援、慢性疾患の自己管理支援にもつながります。
准看護師としての視点
患者にすべてを代わりに行うのではなく、「できること」「支援が必要なこと」「練習すればできそうなこと」を観察し、看護師や多職種と連携して支援します。
選択肢の確認
1.
誤り。
セルフケア理論の提唱者としては選びません。看護理論では、理論名と提唱者をセットで覚えることが大切です。
2.ロイ
誤り。
ロイは適応モデルで知られる看護理論家です。セルフケア理論の提唱者ではありません。
3.
誤り。
セルフケア理論の提唱者としては選びません。患者の基本的欲求や看護の役割を述べた理論家などと区別して覚えます。
4.
正しい。
セルフケア理論はオレムが提唱しました。患者が自分で行える健康管理を支え、不足する部分を看護で補う考え方です。
覚えるポイント
- セルフケア理論はオレムです。
- ロイは適応モデルです。
- セルフケアは患者の自立支援に直結します。
- 看護理論は「理論家名、理論名、考え方」をセットで覚えます。