39PM157|第39回 管理栄養士国家試験 過去問
給食経営管理論第39回午後・問153〜170
小学校の給食業務を外部委託している自治体が、給食受託会社に委託できる業務である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
小学校給食を外部委託する場合に、給食受託会社に委託できる業務として、誤っている(委託できない)ものを選ぶ問題です。
解説
学校給食では、栄養管理や献立作成など根幹に関わる業務は設置者(学校側)が責任を持ち、外部委託できません。
アレルギー対応の献立作成は、安全に直結する重要な栄養管理業務で、委託できない業務です。
選択肢の確認
1.アレルギー対応の献立作成
正答。記述としては誤り。アレルギー対応を含む献立作成は学校側が担う業務で、受託会社に委託できません。
2.食材料の調達
記述としては正しい。食材料の調達は委託可能な業務です。
3.調理従事者の健康チェック表の点検・確認
記述としては正しい。受託会社の従事者の健康管理は受託会社が行えます。
4.調理作業時の異物の確認
記述としては正しい。調理作業に関わる確認は委託可能です。
5.調理機器の保守点検
記述としては正しい。調理機器の保守点検は委託可能な業務です。
覚えるポイント
- 献立作成・栄養管理など根幹業務は委託できない。
- アレルギー対応献立は学校側が責任を持つ。
- 調理・調達・機器保守などは委託可能。