39PM162|第39回 管理栄養士国家試験 過去問
給食経営管理論第39回午後・問153〜170
給食の品質管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
給食の品質管理に関する正しい記述はどれかを問う問題です。
解説
品質には設計品質・適合品質・総合品質があります。
設計品質は献立や栄養計画などで意図した品質。
適合品質は実際に作った料理が設計どおりにできているかで、検食簿などで評価します。
総合品質は利用者の満足度など総合的な品質です。
選択肢の確認
1.設計品質は、発注書で示される。
最も適当とはいえない。設計品質は献立表などで示されるもので、発注書ではありません。
2.設計品質は、検収簿で確認できる。
最も適当とはいえない。検収簿は食材の受け入れ確認の記録で、設計品質を示すものではありません。
3.適合品質は、検食簿で評価する。
最も適当である。実際にできた料理が設計どおりかを検食簿で評価します。
4.適合品質は、利用者の満足度調査の結果で評価する。
最も適当とはいえない。満足度調査は総合品質の評価であり、適合品質ではありません。
5.総合品質は、献立表で評価する。
最も適当とはいえない。献立表は設計品質に関わるもので、総合品質の評価ではありません。
覚えるポイント
- 設計品質=献立・計画で意図した品質。
- 適合品質=設計どおりできたか(検食簿で評価)。
- 総合品質=利用者の満足度など。