39PM145|第39回 管理栄養士国家試験 過去問
公衆栄養学第39回午後・問137〜152
国民健康・栄養調査に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
国民健康・栄養調査に関する正しい記述はどれかを問う問題です。
解説
栄養素等摂取量を算出する際は、実際に食べる状態に近づけるため、調理による食品中の栄養素量の変化を考慮します。
選択肢の確認
1.対象者は、住民基本台帳から無作為に抽出する。
最も適当とはいえない。国民生活基礎調査で設定された地区から無作為抽出した世帯・世帯員を対象とします。住民基本台帳からの抽出ではありません。
2.栄養摂取状況調査の対象者は、6歳以上である。
最も適当とはいえない。栄養摂取状況調査は原則1歳以上が対象です。
3.栄養摂取状況調査は、日曜日または祝祭日に実施する。
最も適当とはいえない。日曜日・祝日を除いた通常の1日で実施します。
4.栄養摂取状況調査は、陰膳法を用いる。
最も適当とはいえない。国民健康・栄養調査では秤量記録法(食事記録法)を用います。陰膳法ではありません。
5.栄養素等摂取量の算出では、調理による食品中の栄養素量の変化を考慮している。
最も適当である。調理による変化を考慮して算出します。
覚えるポイント
- 国民健康・栄養調査は秤量記録法を用いる。
- 栄養摂取状況調査は原則1歳以上、平日に実施。
- 栄養素量は調理による変化を考慮して算出。