39PM142|第39回 管理栄養士国家試験 過去問
公衆栄養学第39回午後・問137〜152
栄養士法に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
栄養士法に関する正しい記述はどれかを問う問題です。
解説
栄養士法では、管理栄養士を「傷病者に対する療養のため必要な栄養の指導などを行うことを業とする者」と定義しています。
選択肢の確認
1.大正時代に制定された。
最も適当とはいえない。栄養士法は昭和22年(1947年)に制定されました。
2.栄養士は、特定多数人に対して継続的に食事を供給する施設において、特別の配慮を必要とする給食管理を行うことを業とする者と定義されている。
最も適当とはいえない。これは管理栄養士の業務に関わる内容で、栄養士の定義(栄養の指導を業とする者)とは異なります。
3.管理栄養士は、傷病者に対する療養のために必要な栄養の指導を行うことを業とする者と定義されている。
最も適当である。栄養士法の管理栄養士の定義と一致します。
4.管理栄養士免許は都道府県知事が与えることについて定めている。
最も適当とはいえない。管理栄養士免許は厚生労働大臣が与えます。栄養士免許が都道府県知事です。
5.国民健康・栄養調査員の任命について定めている。
最も適当とはいえない。国民健康・栄養調査は健康増進法に基づくもので、栄養士法の規定ではありません。
覚えるポイント
- 管理栄養士=傷病者への療養上の栄養指導などを業とする。
- 管理栄養士免許は厚生労働大臣、栄養士免許は都道府県知事。
- 栄養士法は昭和22年制定。