39AM14|第39回 管理栄養士国家試験 過去問
社会・環境と健康第39回午前・問1〜16
市町村保健センターに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
市町村保健センターと保健所の役割の違いを問う問題です。
解説
市町村保健センターは、住民に身近な対人保健サービス(健康相談、健康診査、保健指導、予防接種など)を担う施設です。設置は任意で、義務ではありません。センター長に医師資格は不要です。
食品衛生の監視や地域の健康危機管理の拠点となるのは保健所の役割です。
選択肢の確認
1.市町村は、設置しなければならない。
誤り。市町村保健センターの設置は任意です。
2.センター長は、原則として医師でなければならない。
誤り。医師である必要はありません(保健所長は原則医師)。
3.食品衛生の監視を行う。
誤り。食品衛生の監視指導は保健所が担います。
4.住民の健康相談を担う。
最も適当。健康相談など住民に身近な対人サービスが中心業務です。
5.地域における健康危機管理の拠点となる。
誤り。健康危機管理の拠点は保健所です。
覚えるポイント
- 市町村保健センターは住民向けの健康相談・健診・保健指導。設置は任意。
- 保健所は広域的・専門的業務(食品衛生監視、健康危機管理、感染症対策)。
- 保健所長は原則医師、センター長は医師でなくてよい。