39AM13|第39回 管理栄養士国家試験 過去問
社会・環境と健康第39回午前・問1〜16
わが国の社会保障制度を構成するもののうち、生活保護が該当するものとして、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
社会保障制度の分類のうち、生活保護がどれに該当するかを問う問題です。
解説
日本の社会保障は、社会保険・公的扶助・社会福祉・保健医療公衆衛生などに大別されます。
生活保護は、生活に困窮する人に最低限度の生活を保障する制度で、公的扶助に該当します。財源は税で、事前の保険料負担を要しません。
社会保険は保険料を財源とする医療・年金・介護などの仕組みです。
選択肢の確認
1.社会保険
誤り。保険料を財源とする仕組みで、生活保護は該当しません。
2.恩給
誤り。恩給は特定の公務員等への給付で、生活保護とは別です。
3.公的扶助
最も適当。生活保護は税を財源とする公的扶助です。
4.保健医療・公衆衛生
誤り。感染症対策や健康づくり等の分野で、生活保護は含まれません。
5.社会福祉
誤り。障害者・高齢者・児童への福祉サービスで、生活保護とは区分されます。
覚えるポイント
- 生活保護は公的扶助(税財源、最低生活保障)。
- 社会保険は保険料財源(医療・年金・介護・雇用・労災)。
- 社会保障は保険・扶助・福祉・保健医療公衆衛生に分類。