37AM62|第37回 管理栄養士国家試験 過去問
食べ物と健康第37回午前・問43〜67
加工食品で利用されている多糖類とその原料に関する組合せである。 最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
多糖類とその原料(海藻・果実・芋)の正しい組合せを問う問題です。
解説
アルギン酸は昆布などの褐藻から得られる多糖類です。
アガロース(寒天)はてんぐさ、カラギーナンは紅藻、ペクチンはりんごなどの果実、グルコマンナンはこんにゃく芋が原料です。
選択肢の確認
1.アガロース ── あまのり
誤り。アガロースはてんぐさ(紅藻)から得られます。
2.アルギン酸 ── 昆布
最も適当である。アルギン酸は昆布などの褐藻由来です。
3.ペクチン ── てんぐさ
誤り。ペクチンはりんごや柑橘の果実由来です。
4.カラギーナン ── りんご
誤り。カラギーナンは紅藻(すぎのりなど)由来です。
5.グルコマンナン ── きく芋
誤り。グルコマンナンはこんにゃく芋由来です。
覚えるポイント
- アルギン酸=昆布(褐藻)
- 寒天(アガロース)=てんぐさ、カラギーナン=紅藻
- ペクチン=果実、グルコマンナン=こんにゃく芋