117E6|第117回 医師国家試験 過去問
総合診療・救急・ケア救急・集中治療気道・呼吸管理
写真を別に示す。 気管挿管に用いる器具はどれか。
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正解: e
正解
e E
気管挿管で使う器具
気管挿管では、最終的に気管内へ留置する気管チューブを用います。
本問では、その器具に該当するのが E です。
気管チューブの見分け方
写真問題では、気管チューブを次の特徴で見分けられるようにしておくことが重要です。
- 細長いチューブ状の形
- 先端近くにカフがある
- カフを膨らませるためのパイロットバルーンが付く
- 人工呼吸回路と接続するためのコネクタがある
これらの特徴を持つ器具を選べば、気管挿管に用いる器具と判断できます。
気管挿管の流れ
気管挿管では、通常は喉頭鏡などで声門を展開し、そのあとに気管チューブを気管内へ進めます。
したがって、写真問題では
「声門を見やすくする器具」 と
「実際に気管内へ入れる器具」
を区別できることが大切です。
国試での判断軸
器具問題では、名称を丸暗記するだけでなく、何のために使う器具か を理解しておくと対応しやすくなります。
- 声門を展開する器具
- 気道を確保して換気する器具
- 吸引する器具
- 酸素投与に使う器具
この用途の違いで整理すると迷いにくくなります。
覚えるポイント
気管挿管で最終的に気管内へ留置するのは気管チューブです。
本問では E がそれに当たります。