119A009第119回 歯科医師国家試験 過去問

社会歯科公衆衛生・予防歯科

【厚生労働省では採点除外・本アプリで学習用正答を設定】 地域保健活動に用いる標準的な質問票の一部を示す。 この質問票を用いるのはどれか。1 つ選べ。

119A009の問題画像
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この問題は公式正答が公表されていないため、採点対象外です。

正答(本アプリの学習用判定)

e

この正答は厚生労働省の公式正答ではありません。

公式の取扱い

厚生労働省は本問を「採点対象から除外する。」とし、理由を「問題としては適切であるが、受験者レベルでは難しすぎるため。」と公表しています。公式正答値表は空欄です。上記の答えは、問題自体は適切とする公式判断と標準的知見を基に、本アプリが学習用に設定したものです。

解説

実画像の質問票は、第13項で『食事をかんで食べる時の状態』を尋ね、『何でもかんで食べることができる』『かみにくいことがある』『ほとんどかめない』の3段階から回答する。この番号、質問文、回答肢は、厚生労働省が特定健康診査で用いる標準的な質問票の項目13と一致する。したがって、高齢者の医療の確保に関する法律に基づく特定健康診査が該当する。

画像の確認

実画像では質問票の第13項として、食事を『何でもかんで食べることができる』『かみにくいことがある』『ほとんどかめない』の3段階で尋ねている。この番号・質問文・回答肢は厚生労働省の特定健康診査用『標準的な質問票』項目13と一致する。したがって、高齢者の医療の確保に関する法律に基づく特定健康診査を示すeを学習用正答とする根拠になる。

選択肢の確認

a.介護保険法に基づく生活機能評価では基本チェックリスト等を用いるが、画像の標準的な質問票項目13そのものではない。

b.健康増進法に基づく歯周疾患検診は歯周組織の診査を行う制度で、画像の質問票の出典ではない。

c.母子保健法に基づく妊産婦健康診断の質問票ではなく、対象者と制度が異なる。

d.労働安全衛生法の特殊健康診断は特定の有害業務従事者を対象とし、この標準的な質問票を用いない。

e.特定健康診査の標準的な質問票項目13と画像が一致するため適切である。

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学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)