116D038|第116回 歯科医師国家試験 過去問
歯科臨床口腔外科学
【厚生労働省で採点除外・正答確定不能】 抜歯創の治癒過程を順に並べよ。 解答:①→②→③→④→⑤
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この問題は公式正答が公表されていないため、採点対象外です。
正答
正答確定不能(採点対象外)
提示条件または選択肢の問題により、正答を一意に確定できません。
公式の取扱い
厚生労働省は本問を「採点対象から除外する。」とし、理由を「選択肢において正解を得ることが困難なため。」と公表しています。公式正答値表は空欄です。
確定できない理由
抜歯直後には血餅が形成され、その後に炎症細胞の浸潤、肉芽組織形成、血管新生、新生骨形成、骨改造が進みます。しかし、血管新生は肉芽組織形成の主要構成要素であり、両者は重なって進行します。また、骨折治癒で用いる『仮骨形成』を抜歯創治癒の独立段階として置く表現も明確ではありません。このため5項目を重複のない一直線の順序に並べられません。
学習上の整理
- 最初は抜歯窩を満たす血餅が足場になります。
- 血餅は肉芽組織へ置換され、その過程で血管新生が進みます。
- 抜歯窩壁側から新生骨が形成され、時間とともに成熟骨へ改造されます。
- 生体の治癒過程は連続し、組織学的段階は時間的に重複することを理解します。