8PM133第8回 公認心理師国家試験 過去問

産業・労働領域-06 キャリア発達・職業興味

地域若者サポートステーションが提供している支援として、適切なものを2つ選べ。

2つ選択
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正解: 3・4

正答

3、4

この問題のポイント

この問題では、地域若者サポートステーションが提供する若者就労支援の内容が問われています。

2つ選ぶ問題なので、職業的自立に向けた支援として適切なものを選びます。

解説

地域若者サポートステーションは、働くことに悩みを抱える若者に対して、職業的自立に向けた相談や支援を行う機関です。

支援内容には、個別相談、コミュニケーション訓練、職業意識の形成、就業体験、職場体験、アウトリーチ型支援などが含まれます。すぐに就職活動に進むことが難しい若者に対して、段階的に社会参加や就労準備を支えることが重要です。

就業体験の提供は、働く経験を通じて自己理解や職業理解を深める支援として適切です。

アウトリーチ型の相談は、相談機関に自分から来所しにくい若者や家庭に対して、訪問や外部での相談などを通じて支援につなげる方法です。

産業・福祉領域のポイント
地域若者サポートステーションは、若者の職業的自立を支える機関です。就職あっせんそのものより、相談、準備、体験、定着に向けた支援を理解します。

選択肢の確認

1.住居の斡旋
判定:誤り。
住居の斡旋は、地域若者サポートステーションの中心的支援ではありません。住まいの確保は、生活困窮者支援や福祉制度と連携して検討されることがあります。

2.医療機関の紹介
判定:誤り。
必要に応じて医療機関につなぐことはあり得ますが、地域若者サポートステーションが提供している支援として中心的に問われるものではありません。

3.就業体験の提供
判定:正しい。
就業体験は、若者が働くイメージを持ち、職業的自立に向かうための支援として提供されます。適切です。

4.アウトリーチ型の相談
判定:正しい。
来所が難しい若者に対して、訪問や外部での相談などを通じて支援につなげるアウトリーチ型相談は、提供される支援として適切です。

5.ひきこもりサポーターの養成
判定:誤り。
ひきこもりサポーターの養成は、地域若者サポートステーションの代表的支援としては該当しません。サポステの中心は、若者本人の職業的自立支援です。

覚えるポイント

  • 地域若者サポートステーションは、働くことに悩む若者の職業的自立を支援します。
  • 就業体験の提供アウトリーチ型の相談は重要な支援です。
  • 住居斡旋や医療機関紹介そのものが中心ではありません。

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