R07B127令和7年度 准看護師試験 過去問

母子看護妊娠・分娩・産褥妊娠期の健康管理

過期産に該当するのはどれか。

解答・解説を見る

正解: 4

正答

4

この問題のポイント

この問題では、妊娠週数による分娩時期の分類が問われています。

母性看護では、妊娠週数の数字が正答を左右します。正期産、早産、過期産の範囲を正確に覚えることが大切です。

解説

過期産とは、妊娠42週0日以降の分娩をいいます。

一般に、正期産は妊娠37週0日から妊娠41週6日までです。したがって、妊娠42週0日は過期産に該当します。

過期産では、胎盤機能の低下、羊水減少、胎児機能不全、巨大児、分娩時合併症などに注意が必要です。

ひっかけポイント
妊娠41週0日はまだ正期産の範囲です。過期産は妊娠42週0日からと覚えます。

准看護師としては、妊婦の不安に配慮しながら、胎動、腹痛、出血、破水感などの訴えを確認し、異常があれば速やかに報告します。

選択肢の確認

1.妊娠39週0日
誤り。
妊娠39週0日は正期産の範囲です。過期産ではありません。

2.妊娠40週0日
誤り。
妊娠40週0日は正期産の範囲です。分娩予定日ごろに相当しますが、過期産ではありません。

3.妊娠41週0日
誤り。
妊娠41週0日は正期産の範囲です。妊娠41週6日までは正期産として扱います。

4.妊娠42週0日
該当する。
妊娠42週0日以降の分娩は過期産です。この問題では、妊娠42週0日が正答です。

覚えるポイント

  • 正期産は、妊娠37週0日から妊娠41週6日までです。
  • 過期産は妊娠42週0日以降です。
  • 妊娠週数の問題では、0日と6日の境目を丁寧に確認します。
  • 過期産では、胎盤機能低下や羊水減少に注意します。

関連問題

R07B126R07B128
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)