R06B41|令和6年度 准看護師試験 過去問
感染予防と医療安全消毒・滅菌・廃棄物感染性廃棄物・バイオハザード
黄色のバイオハザードマークが表示された容器に入れるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、感染性廃棄物とバイオハザードマークの色が問われています。
黄色のバイオハザードマークが表示された容器には、注射針などの鋭利なものを入れます。
解説
医療現場では、感染性廃棄物を適切に分別し、安全に廃棄する必要があります。
注射針は鋭利であり、針刺し事故によって血液媒介感染の危険があります。そのため、黄色のバイオハザードマークが表示された耐貫通性のある専用容器に廃棄します。
針はリキャップせず、使用後すぐに専用容器へ入れます。容器が満杯になる前に交換し、無理に押し込まないことも重要です。
安全管理上のポイント
針刺し事故が起きた場合は、すぐに流水で洗い、速やかに報告します。自己判断で済ませず、施設の手順に従います。
選択肢の確認
1.アルコール綿
誤り。
アルコール綿は鋭利物ではありません。黄色容器に入れる代表は注射針などの鋭利な感染性廃棄物です。
2.血液
誤り。
血液は液状の感染性廃棄物として扱われますが、黄色容器に入れる鋭利物ではありません。
3.カテーテル類
誤り。
カテーテル類は感染性廃棄物として分別されますが、黄色の鋭利物容器に入れる代表ではありません。
4.注射針
正しい。
注射針は針刺し事故を防ぐため、黄色のバイオハザードマークが表示された専用容器に入れます。
覚えるポイント
- 黄色のバイオハザード容器は注射針などの鋭利物です。
- 針はリキャップしません。
- 使用後すぐ専用容器に廃棄します。
- 針刺し事故は直ちに報告します。