R05B140|令和5年度 准看護師試験 過去問
保健医療福祉と看護倫理介護保険・福祉制度精神障害者福祉制度
精神保健福祉センターについて、正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、精神保健福祉センターの役割が問われています。
精神保健福祉センターは、精神保健福祉に関する専門的・技術的中核機関です。
解説
精神保健福祉センターは、都道府県および指定都市に設置されます。精神保健福祉に関する相談、技術指導、普及啓発、調査研究などを行います。
また、精神医療審査会の事務を行います。精神医療審査会は、精神科病院への入院患者の人権を守るため、医療保護入院などの入院継続の適否や退院請求などを審査します。
市町村に設置されるのは、市町村保健センターなどです。精神保健福祉センターは市町村設置ではありません。
精神保健福祉センターは保健所への技術指導を行います。訪問看護を直接行う機関ではありません。
精神保健福祉のポイント
精神保健福祉では、医療だけでなく、地域相談、家族支援、社会復帰、権利擁護が重要です。困りごとに応じて適切な機関につなぐ視点を持ちます。
選択肢の確認
1.市町村に設置される。
誤り。
精神保健福祉センターは都道府県および指定都市に設置されます。市町村に設置される機関ではありません。
2.保健所への技術指導は行わない。
誤り。
精神保健福祉センターは、保健所などに対して技術指導や支援を行います。
3.訪問看護を行う。
誤り。
精神保健福祉センターは訪問看護を直接行う機関ではありません。相談や技術支援などを担います。
4.精神医療審査会の事務を行う。
正しい。
精神保健福祉センターは精神医療審査会の事務を行います。
覚えるポイント
- 精神保健福祉センターは都道府県・指定都市に設置される。
- 精神医療審査会の事務を行う。
- 保健所への技術指導を行う。
- 訪問看護を直接行う機関ではない。
- 精神保健福祉では権利擁護と地域支援が重要である。