R05A17令和5年度 准看護師試験 過去問

疾病の成り立ちと回復の促進感染症・免疫ウイルス・寄生虫感染症

空気感染によるのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

この問題では、感染経路が問われています。

感染症は、空気感染、飛沫感染、接触感染、血液感染、媒介動物による感染などに分けて覚えます。

解説

空気感染は、病原体を含む小さな飛沫核が空気中を漂い、それを吸い込むことで感染する経路です。

空気感染を起こす代表的な疾患は、麻疹、水痘、結核です。水痘は水痘・帯状疱疹ウイルスによる感染症で、空気感染、飛沫感染、接触感染に注意が必要です。

日本脳炎とデング熱は蚊が媒介する感染症です。C型肝炎は主に血液を介して感染します。

感染予防のポイント
空気感染が疑われる患者では、標準予防策に加えて空気感染予防策を行います。必要に応じて個室管理、適切なマスク、防護具、換気などを確認します。

選択肢の確認

1.日本脳炎
誤り。
日本脳炎は主に蚊によって媒介される感染症です。空気感染によるものではありません。

2.水痘
正しい。
水痘は空気感染を起こす代表的な感染症です。飛沫感染や接触感染にも注意します。

3.C 型肝炎
誤り。
C型肝炎は主に血液を介して感染します。空気感染ではありません。

4.デング熱
誤り。
デング熱は主に蚊によって媒介される感染症です。空気感染ではありません。

覚えるポイント

  • 空気感染の代表は麻疹、水痘、結核である。
  • 日本脳炎とデング熱は蚊が媒介する。
  • C型肝炎は主に血液を介して感染する。
  • 感染経路に合わせて予防策を選ぶ。

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