37AM26|第37回 管理栄養士国家試験 過去問
人体の構造と機能及び疾病の成り立ち第37回午前・問17〜42
ホルモンの分泌と働きに関する記述である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
食欲・血糖に関わるホルモン(レプチン、グレリン、インスリン関連)の作用を理解しているかが問われています。
解説
レプチンは脂肪細胞から分泌され、視床下部に働いて食欲を抑制します。
グレリンは胃から分泌され空腹時に増加し食欲を促進します。
ソマトスタチンはインスリン分泌を抑制し、グルカゴンは糖新生を促進します。
選択肢の確認
1.ソマトスタチンは、インスリン分泌を促進する。
誤り。ソマトスタチンはインスリン分泌を抑制します。
2.グルカゴンは、糖新生を抑制する。
誤り。グルカゴンは糖新生を促進します。
3.アディポネクチンは、インスリン抵抗性を増大させる。
誤り。アディポネクチンはインスリン抵抗性を改善します。
4.レプチンは、食欲を抑制する。
最も適当である。レプチンは食欲を抑制します。
5.血中グレリン値は、空腹時に低下する。
誤り。グレリンは空腹時に上昇します。
覚えるポイント
- レプチンは食欲抑制、グレリンは空腹時上昇で食欲促進
- グルカゴンは糖新生促進
- アディポネクチンはインスリン抵抗性改善