37AM25|第37回 管理栄養士国家試験 過去問
人体の構造と機能及び疾病の成り立ち第37回午前・問17〜42
治療に関する記述である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
原因療法と対症療法、輸血検査、緩和ケアの考え方を理解しているかが問われています。
解説
緩和ケアは終末期だけでなく、がんの診断初期から身体的・精神的苦痛を和らげる目的で行います。
解熱鎮痛薬は症状を抑える対症療法、早期胃がんの手術は原因を取り除く原因療法です。
交差適合試験は輸血の前に行います。
選択肢の確認
1.発熱の患者に対する解熱鎮痛薬投与は、原因療法である。
誤り。解熱鎮痛薬投与は対症療法です。
2.交差適合試験は、輸血の後に行う。
誤り。交差適合試験は輸血の前に行います。
3.早期胃がんに対する手術療法は、対症療法である。
誤り。がんを切除する手術は原因療法です。
4.放射線治療では、正常細胞は影響を受けない。
誤り。放射線は正常細胞にも影響し、副作用が生じます。
5.緩和ケアは、がんの診断初期から行う。
最も適当である。緩和ケアは診断初期から行います。
覚えるポイント
- 緩和ケアは診断初期から
- 解熱鎮痛薬は対症療法、がん切除は原因療法
- 交差適合試験は輸血前