33AM47|第33回 柔道整復師国家試験 過去問
関係法規・社会保障・医療安全医療制度・関係法規社会保険・医療関連職種
医師法で規定されているのはどれか。
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正解: 2
正答
2.未成年者には免許を与えない。
この問題のポイント
医師法では、医師免許、医師の業務、応招義務、無診察治療の禁止、診療録の記載・保存などが規定されています。
このうち、正しいのは未成年者には免許を与えないです。
解説
医師法では、医師になろうとする者は医師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければならないとされています。
また、未成年者には医師免許を与えないと規定されています。
医師には応招義務があり、診療に従事する医師は、診察治療の求めがあった場合、正当な事由がなければ拒んではなりません。
また、医師は自ら診察しないで治療をしたり、診断書や処方箋を交付したりしてはならないとされています。
診療録については、診療したときに遅滞なく記載し、5年間保存する必要があります。10年ではありません。
したがって、医師法で正しく規定されている内容は未成年者には免許を与えないです。
選択肢の確認
1.応招義務はない。
誤り。
医師には応招義務があります。正当な事由がなければ診察治療の求めを拒んではなりません。
2.未成年者には免許を与えない。
正しい。
医師法で規定されています。
3.無診察でも処方箋は交付できる。
誤り。
医師は、自ら診察しないで処方箋を交付してはなりません。
4.診療録の保存期間は10年である。
誤り。
診療録の保存期間は5年です。10年ではありません。
覚えるポイント
- 医師には応招義務がある。
- 未成年者には医師免許を与えない。
- 無診察での処方箋交付は禁止。
- 診療録の保存期間は5年。
- 「10年」はひっかけとして出やすい。