117B062|第117回 歯科医師国家試験 過去問
全身管理医学・全身疾患
認知症施策推進総合戦略〈新オレンジプラン〉の7 つの柱に含まれるのはどれか。 3 つ選べ。
3つ選択
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正解: b・d・e
正答
b、d、e
この問題のポイント
新オレンジプランは、認知症の人が住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられる社会を目指した総合戦略です。
解説
7つの柱には、認知症への理解促進、適時・適切な医療介護、若年性認知症施策、介護者支援、認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくり、研究開発、認知症の人や家族の視点の重視が含まれます。
設問では、個別の事業や手段ではなく、柱として明記された項目を選びます。
制度問題のポイント
新オレンジプランは後の認知症施策へ引き継がれていますが、出題時点の7本柱で判定します。
選択肢の確認
a.認知症の専門医の養成
誤り。
専門医の養成は医療体制整備の一手段となり得ますが、7つの柱の名称として独立して掲げられた項目ではありません。
b.若年性認知症施策の強化
正しい。
若年性認知症施策の強化は7つの柱の一つです。
c.認知症治療への経済的支援
誤り。
認知症治療への経済的支援は、7つの柱として明記された項目ではありません。
d.認知症の人の介護者への支援
正しい。
認知症の人を介護する家族などへの支援は7つの柱に含まれます。
e.認知症の人やその家族の視点の重視
正しい。
認知症の人やその家族の視点を重視することが柱として掲げられています。
覚えるポイント
- 若年性認知症施策は新オレンジプランの柱である。
- 介護者支援が含まれる。
- 本人と家族の視点を重視する。