R06B95|令和6年度 准看護師試験 過去問
疾病の成り立ちと回復の促進病理・症候疼痛・症状マネジメント
脳波検査の看護について、適切なのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、脳波検査を受ける患者への説明が問われています。
脳波検査は頭皮に電極をつけて脳の電気的活動を記録する検査で、痛みは伴いません。
解説
脳波検査は、てんかん、意識障害、睡眠障害などの評価に用いられます。
頭皮に電極を装着し、脳の電気的活動を記録します。電気を流して痛みを与える検査ではないため、患者には痛みは伴わないと説明します。
検査時間は内容により異なり、15分程度と一律に説明するのは不適切です。頭皮につけたペーストは検査後に拭き取ります。検査後に2時間の床上安静が必要になる検査ではありません。
患者への説明
「頭に電極をつけて脳の電気の波を記録します。痛みはありません。検査中はできるだけ体を動かさず、リラックスしていてください。」
選択肢の確認
1.検査は15分程度要すると説明する。
誤り。
脳波検査の時間は検査内容により異なります。15分程度と一律に説明するのは適切ではありません。
2.痛みは伴わないと説明する。
適切である。
脳波検査は頭皮に電極をつけて記録する検査であり、痛みは伴いません。不安軽減の説明として適切です。
3.頭皮につけたペーストはそのまま乾燥させる。
誤り。
検査後は頭皮についたペーストを拭き取ります。そのまま乾燥させる必要はありません。
4.検査後は2時間の床上安静とする。
誤り。
脳波検査後に一律で2時間の床上安静は必要ありません。通常は検査後の制限は少ない検査です。
覚えるポイント
- 脳波検査は痛みを伴わない検査です。
- 電極を頭皮につけて脳の電気活動を記録します。
- 検査中は体を動かさないよう説明します。
- 検査後はペーストを拭き取ります。