R06A67令和6年度 准看護師試験 過去問

基礎看護技術終末期・死後のケア成人期・終末期の基礎

外来看護について、適切なのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

この問題では、外来看護における連携と継続支援が問われています。

外来看護では、短い関わりの中でも患者の生活を支えるため、他部門との情報共有が重要です。

解説

外来看護では、診察や検査の介助だけでなく、患者の生活状況、症状の変化、服薬状況、不安、家族の支援状況を把握します。

外来患者は自宅で療養生活を送るため、生活指導、服薬支援、受診継続支援、検査説明などが大切です。必要に応じて、医師、薬剤師、栄養士、リハビリ職、地域連携部門、訪問看護などと情報を共有します。

家族が療養を支える場合も多いため、家族への説明や支援も必要です。

多職種連携のポイント
外来では、患者が家で困っていることを早く拾い上げ、必要な部門につなぐ役割があります。情報共有により、治療と生活をつなげます。

選択肢の確認

1.生活指導は行わない。
誤り。
外来看護でも生活指導は重要です。食事、運動、服薬、症状観察、受診継続などを支援します。

2.他部門との情報の共有が必要である。
適切である。
外来看護では、患者の継続支援のために他部門と情報を共有します。多職種連携が重要です。

3.服薬の指導は薬剤師に任せる。
誤り。
薬剤師との連携は重要ですが、看護師も服薬状況や副作用、理解度を確認し、必要な支援を行います。

4.家族の支援は行わない。
誤り。
家族は療養生活を支える重要な存在です。患者の同意やプライバシーに配慮しながら、必要に応じて家族も支援します。

覚えるポイント

  • 外来看護では生活指導も行います。
  • 他部門との情報共有が重要です。
  • 服薬支援は薬剤師と連携しながら看護でも行います。
  • 家族支援も外来看護の大切な役割です。

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