33PM96|第33回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
経絡経穴経脈流注・経脈病証流注・接続・循経取穴
表裏関係にある経脈の接続部で正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、十二経脈の流注における接続部位を確認します。
表裏関係にある経脈は、手足の末端や顔面部、体幹部などで接続します。
解説
手の厥陰心包経と手の少陽三焦経は表裏関係にあります。この2つの経脈は、手の薬指端で接続します。
内眼角は手の太陽小腸経と足の太陽膀胱経の接続部として重要です。鼻翼外方は手の陽明大腸経と足の陽明胃経の接続部として扱われます。中焦は経脈の起始に関係する表現として重要ですが、ここで問う表裏経の接続部ではありません。
ひっかけポイント
薬指端は心包経から三焦経への接続部として覚えます。内眼角や鼻翼外方との違いを整理します。
選択肢の確認
1.薬指端
正しい。
薬指端では、手の厥陰心包経と手の少陽三焦経が接続します。表裏関係にある経脈の接続部として正しいです。
2.内眼角
誤り。
内眼角は手の太陽小腸経から足の太陽膀胱経へつながる接続部として重要です。表裏関係にある経脈の接続部としては薬指端が適切です。
3.鼻翼外方
誤り。
鼻翼外方は手の陽明大腸経から足の陽明胃経へつながる接続部として重要です。表裏関係の接続部ではありません。
4.中 焦
誤り。
中焦は手の太陰肺経の流注の起始などで重要ですが、表裏関係にある経脈の接続部としては不適切です。
覚えるポイント
- 心包経と三焦経は薬指端で接続します。
- 小腸経と膀胱経は内眼角で接続します。
- 大腸経と胃経は鼻翼外方で接続します。