33AM47|第33回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
臨床医学疾患各論感染症・呼吸器・消化器
手足口病の原因はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、小児に多い感染症である手足口病の原因ウイルスを確認します。
手足口病は、口腔粘膜、手掌、足底などに水疱性発疹を生じる感染症です。
解説
手足口病の主な原因は、コクサッキーウイルスやエンテロウイルスです。
夏季に流行しやすく、乳幼児や小児で多くみられます。発熱、口内炎、手足の水疱性発疹が特徴です。
単純ヘルペスウイルスは口唇ヘルペスや性器ヘルペス、アデノウイルスは咽頭結膜熱など、ノロウイルスは感染性胃腸炎で重要です。
ひっかけポイント
手足口病はコクサッキーウイルス、咽頭結膜熱はアデノウイルス、感染性胃腸炎はノロウイルスと整理します。
選択肢の確認
1.コクサッキーウイルス
正しい。
コクサッキーウイルスは手足口病の原因となる代表的なウイルスです。口腔内や手足の発疹と結びつけて覚えます。
2.単純ヘルペスウイルス
誤り。
単純ヘルペスウイルスは口唇ヘルペスや性器ヘルペスなどの原因になります。手足口病の代表的原因ではありません。
3.アデノウイルス
誤り。
アデノウイルスは咽頭結膜熱や流行性角結膜炎などで重要です。手足口病の原因としてはコクサッキーウイルスが適切です。
4.ノロウイルス
誤り。
ノロウイルスは感染性胃腸炎の原因として重要です。手足口病の原因ではありません。
覚えるポイント
- 手足口病はコクサッキーウイルスなどが原因です。
- 手掌、足底、口腔内の水疱性病変が特徴です。
- アデノウイルスやノロウイルスとの違いを整理します。