34PM96|第34回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
東洋医学概論陰陽・気血精・三焦陰の生理・衛気・天癸・原気
経脈を流れる気血の多少が太陰経と同じになる経脈はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、各経脈を流れる気血の多少の対応が問われています。
太陰経と同じ気血の多少になる経脈は少陽経です。
解説
経脈には、気が多い、血が多い、気血が少ないなどの特徴が配当されています。これは経絡の性質や治療方針を理解するうえで使われます。
太陰経は、少陽経と同じく「気多く血少なし」とされます。したがって、太陰経と気血の多少が同じになるのは少陽経です。
ひっかけポイント
経脈の気血多少は丸暗記になりやすい部分です。太陰と少陽が対応することを押さえます。
選択肢の確認
1.太陽経
誤り。
太陽経は太陰経と同じ気血の多少として扱いません。太陰経と対応するのは少陽経です。
2.少陽経
正しい。
少陽経は太陰経と同じく、気血の多少の分類で対応します。太陰経と同じになる経脈として正答です。
3.陽明経
誤り。
陽明経は気血ともに多い経脈として重要です。太陰経と同じ分類ではありません。
4.厥陰経
誤り。
厥陰経は太陰経と同じ気血の多少ではありません。太陰経と同じになるものとしては少陽経を選びます。
覚えるポイント
- 太陰経と少陽経は気血の多少が同じです。
- 陽明経は気血ともに多いと整理します。
- 経脈の分類問題では、三陰三陽の組合せを正確に覚えます。
- 気血の多少は経絡治療の基礎知識として出題されます。