33AM14|第33回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
医療概論・衛生学・公衆衛生学・関係法規あはき法・保健医療法規免許返納・施術所基準・知事指示・医療機器法
法律と定義されている事項の組合せで正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、法律名と、その法律で定義・規定される事項の対応が問われています。
医療機器の分類である管理医療機器は、医薬品医療機器等法で定義されます。
解説
医薬品医療機器等法は、医薬品、医療機器、再生医療等製品などの品質、有効性、安全性を確保するための法律です。
医療機器はリスクに応じて分類され、一般医療機器、管理医療機器、高度管理医療機器などがあります。したがって、「医薬品医療機器等法」と「管理医療機器」の組合せが正しいです。
要介護認定区分は介護保険法、助産所は医療法、国民健康保険は国民健康保険法に関係します。
ひっかけポイント
医療機器の分類は医療法ではなく、医薬品医療機器等法で整理します。
選択肢の確認
1.医療法要介護認定区分
誤り。
要介護認定区分は介護保険制度に関係し、介護保険法で扱われます。医療法の定義事項ではありません。
2.地域保健法助産所
誤り。
助産所は医療提供施設として医療法で扱われます。地域保健法は保健所や市町村保健センターなど地域保健体制に関係します。
3.医薬品医療機器等法管理医療機器
正しい。
管理医療機器は医薬品医療機器等法で定義される医療機器の分類です。法律と事項の組合せとして正しいです。
4.生活保護法国民健康保険
誤り。
国民健康保険は国民健康保険法に基づく医療保険制度です。生活保護法は生活扶助や医療扶助などに関係します。
覚えるポイント
- 管理医療機器は医薬品医療機器等法で定義されます。
- 要介護認定区分は介護保険法です。
- 助産所は医療法です。
- 国民健康保険は国民健康保険法です。
- 法律問題では、制度名と根拠法をセットで覚えます。