38PM142|第38回 管理栄養士国家試験 過去問
公衆栄養学第38回午後・問137〜152
健康日本21(第二次)の目標のうち、最終評価で「悪化している」と判定された項目である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
健康日本21(第二次)の最終評価で「悪化している」と判定された項目を選ぶ問題です。
解説
健康日本21(第二次)の最終評価で「悪化」と判定された項目は、メタボリックシンドローム該当者・予備群の数、肥満傾向にある子どもの割合、そして睡眠による休養が不十分な者の割合などです。肥満傾向児の割合の減少は達成できず悪化しました。
選択肢の確認
1.肥満傾向にある子どもの割合の減少
最も適当。最終評価で悪化と判定された項目です。
2.低栄養傾向(BMI 20 以下)の高齢者の割合の増加の抑制
適当でない。この項目は悪化ではなく維持・改善傾向とされています。
3.20 歳代女性のやせの者の割合の減少
適当でない。変わらない(改善なし)に分類され、悪化ではありません。
4.食塩摂取量の減少
適当でない。改善傾向にあった項目です。
5.共食の増加(食事を1 人で食べる子どもの割合の減少)
適当でない。改善した項目です。
覚えるポイント
- 健康日本21(第二次)で悪化=メタボ該当者・予備群、肥満傾向児、睡眠不足など。
- 肥満傾向にある子どもの割合は悪化。
- 「悪化」「変わらない」「改善」の判定を区別する。