36AM91|第36回 管理栄養士国家試験 過去問
応用栄養学第36回午前・問82〜97
成長期に関する記述である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
成長期に関する正しい記述を選ぶ問題です。
解説
カルシウムの1日当たり体内蓄積量は成長が盛んな12から14歳で男女とも最も多くなります。
2歳未満は仰臥位で測定、カウプ指数の基準は月齢で変わる、永久歯は12歳前後、基礎代謝基準値は幼児期が高いです。
選択肢の確認
1.幼児身体発育曲線で、3 歳児の身長を評価する場合は、仰臥位で測定した値を用いる。
3歳児の身長は仰臥位ではなく立位で測定します。適当でない。
2.カウプ指数による肥満判定の基準は、1 ~3 歳で同じである。
カウプ指数による肥満判定の基準は1から3歳で同じではなく年齢で異なります。適当でない。
3.カルシウムの1 日当たりの体内蓄積量は、男女ともに12~14 歳で最も多い。
カルシウムの体内蓄積量は男女とも12から14歳で最も多いです。最も適当。
4.永久歯が生えそろうのは、7 ~9 歳である。
永久歯が生えそろうのは7から9歳ではなく12歳前後以降です。適当でない。
5.基礎代謝基準値(kcal/kg 体重/日)は、思春期が幼児期より高い。
基礎代謝基準値は思春期より幼児期のほうが高いです。適当でない。
覚えるポイント
- カルシウム蓄積量は12から14歳で最大
- 基礎代謝基準値は幼児期が高い
- 2歳未満は仰臥位、2歳以降は立位で身長測定