119F22|第119回 医師国家試験 過去問
小児・周産期・女性医学産婦人科産婦人科総論
我が国の最近5年間の年間総出生数に対する、母体年齢40歳以上の出生数の割合に最も近いのはどれか。
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正解: b
正解
b 6%
解説
国試で扱う近年のわが国の統計では、母体年齢40歳以上の出生割合はおおむね 5〜6%程度 です。
したがって、最も近いのは 6% です。
判断のポイント
この問題で間違えやすいのは、35歳以上 の出産割合と混同することです。
40歳以上に限定すると割合はそこまで高くなく、10%を大きく超える値にはなりません。
各選択肢の検討
a 1%
少なすぎます。近年は高年妊娠が増えており、1%では低すぎます。b 6%
正解です。40歳以上の出生割合として最も近い値です。c 16%
高すぎます。40歳以上に限定した割合としては大きすぎます。d 26%
明らかに高すぎます。e 36%
さらに高すぎ、40歳以上の出生割合としては不適切です。
ひっかけポイント
- 40歳以上 という条件を見落として、より高い選択肢を選びやすい問題です。
- 「高年出産が増えている」という印象だけで大きい数字を選ばないことが大切です。
国試のポイント
母体年齢 40歳以上 の出生割合は、
おおむね 5〜6% と整理しておくと解きやすくなります。
35歳以上と取り違えない ことが重要です。