115C9|第115回 医師国家試験 過去問
総合診療・救急・ケア老年医学ADL・介護保険・地域包括ケア
平成28年度国民生活基礎調査において、介護が必要となった原因を集計した 結果を別に示す。A に該当する原因はどれか。

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正解: c
正解
c 骨折・転倒
解説
平成28年度の国民生活基礎調査では、介護が必要となった原因として、
認知症、脳血管疾患、高齢による衰弱が上位を占め、その次に骨折・転倒が続きます。
そのため、図中の A は 骨折・転倒 と判断します。
この問題で押さえたい順位のイメージ
介護が必要となる原因としては、
- 認知症
- 脳血管疾患
- 高齢による衰弱
- 骨折・転倒
- 関節疾患
の順で覚えると解きやすいです。
各選択肢の整理
a 糖尿病
誤りです。主要原因としては上位ではありません。b 呼吸器疾患
誤りです。c 骨折・転倒
正しいです。d Parkinson病
誤りです。原因の一つではありますが、A に該当する主要項目ではありません。e 悪性新生物(がん)
誤りです。
ひっかけポイント
介護原因の問題では、脳血管疾患と骨折・転倒の順番を混同しやすいです。
上位の並びをざっくり覚えておくと安定します。
まとめ
平成28年度国民生活基礎調査で、A に該当するのは 骨折・転倒 です。