115C14|第115回 医師国家試験 過去問
社会医学・医療システム公衆衛生生活習慣・健康づくり
1995~2018年の日本の性別の一人当たり食塩消費量を別に示す。 Xに相当する数値はどれか。

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正解: d
正解
d 12
解説
日本人の食塩摂取量は長期的には減少傾向ですが、1990年代半ばには現在より明らかに高い値でした。
国民健康・栄養調査でも、当時の1日食塩摂取量は 10gをかなり上回る水準 で推移しています。
なぜ 12 か
図中の X は、1995年頃の比較的高い時期の値を示しており、おおよそ 12g前後 と読むのが自然です。
選択肢の中では 12 が最も適切です。
選択肢の考え方
10.2、10.5、11
近年の平均値としてはありえますが、1995年頃の高めの値としては低すぎます。12
妥当です。設問の図の位置と時代背景に合います。15
高すぎます。
国試での判断軸
この問題は、厳密な暗記というより、
日本人の食塩摂取量は以前もっと多く、徐々に下がってきた
という流れを知っているかが大切です。
まとめ
X に相当するのは 12g です。