34AM71第34回 柔道整復師国家試験 過去問

解剖学・画像基礎神経・内分泌・感覚器中枢神経・脳神経

脳幹に含まれるのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

この問題では、脳幹を構成する部位を理解しているかが問われています。

脳幹は、中脳、橋、延髄からなります。
選択肢の中で脳幹に含まれるのは延髄です。

解説

脳幹は、大脳と脊髄をつなぐ重要な部位です。
呼吸、循環、嚥下、意識の維持など、生命維持に関わる機能が集まっています。

脳幹に含まれるのは、中脳、橋、延髄です。
小脳は運動の調節や平衡に関係しますが、脳幹そのものには含めません。
大脳は高次機能を担う部位で、脳幹とは区別します。
脊髄は脳幹と連続しますが、脳幹には含まれません。

解剖学での注意点
脳幹は「中脳・橋・延髄」とセットで覚えます。生命維持中枢と関係するため、一般臨床医学でも重要です。

選択肢の確認

1.脊髄
誤り。
脊髄は延髄に続く中枢神経ですが、脳幹そのものには含まれません。脳幹は中脳、橋、延髄です。

2.延髄
正しい。
延髄は脳幹に含まれます。呼吸中枢や循環中枢など、生命維持に関係する重要な機能を担います。

3.小脳
誤り。
小脳は運動調節や平衡に関係する部位です。脳幹に隣接しますが、脳幹の構成要素ではありません。

4.大脳
誤り。
大脳は意識、運動、感覚、言語、記憶などの高次機能に関係します。脳幹には含まれません。

覚えるポイント

  • 脳幹は、中脳、橋、延髄からなります。
  • 延髄は、呼吸や循環など生命維持に関係します。
  • 小脳は運動調節と平衡に関係します。
  • 大脳と脳幹は、構造と機能を分けて覚えます。

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