34AM68|第34回 柔道整復師国家試験 過去問
解剖学・画像基礎内臓・脈管の解剖女性生殖器・受精
卵管で受精が行われる部位はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、卵管の部位と受精が行われる場所を理解しているかが問われています。
受精が行われる代表的な部位は、卵管の膨大部です。
卵管の部位名を、卵巣側から子宮側へ順に整理すると覚えやすくなります。
解説
卵管は、卵巣から排卵された卵子を子宮へ運ぶ管です。
卵管は、卵巣側から漏斗、膨大部、峡部、子宮部に分けられます。
排卵された卵子は卵管采によって取り込まれ、卵管内を移動します。
通常、精子と卵子が出会って受精する部位は、卵管の膨大部です。
生理学での注意点
生殖器の問題では、「排卵」「受精」「着床」を混同しないようにします。受精は卵管膨大部、着床は子宮内膜です。
選択肢の確認
1.漏斗
誤り。
漏斗は卵管の卵巣側にあり、卵子を取り込む部位です。受精が行われる代表的部位ではありません。
2.膨大部
正しい。
卵管膨大部は、受精が行われる代表的な部位です。卵子と精子が出会う場所として重要です。
3.峡部
誤り。
峡部は卵管の比較的狭い部分で、膨大部と子宮部の間にあります。受精部位として最も重要なのは膨大部です。
4.子宮部
誤り。
子宮部は卵管が子宮壁を通る部分です。受精が行われる代表的部位ではありません。
覚えるポイント
- 受精が行われる部位は、卵管の膨大部です。
- 卵管は、漏斗、膨大部、峡部、子宮部に分けられます。
- 排卵された卵子は、卵管采によって取り込まれます。
- 着床は子宮内膜で起こります。